日本の居酒屋で偶然知り合ったフィリピンで奥さんがフィリピン人の移住されてる
方と意気投合して、ロングステイ先を探していると言うと奥さんがフィリピンに来いと
お誘いもあって薦められるまま奥さんにお任せでやってきたマニアのパサイ市
ここは奥さんの実家でお姉さんの家が空いてるのでそこを約2週間のお試しステイ
この日本人と奥さんも近くのパサイ市に住んでると思ったら、彼らはマカティ市の
コンドミニアムに住んでいたのである。
何かあれば頼れば良いと考えていたが、まあロングステイ出来るか下見に良いと
考え直したが、奥さんのお姉さんが世話好き大家さんなので安心したんだが
着いた日に皆で食事をしたので、近くに住んでると思っていたので
家賃が幾らか聞いていないので、大家さんに聞いたら要らないと言う
妹の亭主の友達から貰えないと言うが、そういう訳にいかないので
フェリピンの相場を知らないので適当に5千ペソで良いかと聞いたらまだ要らない
と言うので無理やり5千ペソを渡した。
離れの一軒家なので、ベットとか家具などは揃っているのだが冷蔵庫が無いので
困ったと思ったら、朝この家のお手伝いさんが、朝食とペットボトルの水を持ってきた。
大家さんと主人はもう仕事に行ったそうで、お手伝いさんにオイラの世話をする様に
指示して言ったみたいというのは、オイラはタガロク語が分らんのだ。
これから約2週間無事過ごせるのだろうか?
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