2017年4月25日火曜日

歌手のGA]CKTが移住しているマレーシア

所ジョージ&林修が各界の達人たちをゲストに招き、その波乱万丈の人生の中で得た人生訓を


学ぶ、【司会】所ジョージ さんの人生に効くバラエティ「人生で大事なことは○○から学んだ」


何十年と生きてきて学んだ「人生で大事なこと」を、ご本人が数分で教えくれる番組


 歌手のGA]CKTが。「5年以上前にマレーシアに移住」していた。


謎の私生活を初公開!マレーシア移住!豪邸1700平方メートル


GACKTは「人生で大事なこと は KL(=クアラルンプール) から学んだ」といい、


現地の自宅をテレビ初公開。密着VTRとともに、自身の人生観を存分に語っている。


彼は、「1年のうち6割くらい」はマレーシアの首都・クアラルンプールで暮らしていると話す。


テレビのインタビューでは、 移住を決めたきっかけは、「30代までずっと働き続けてきて、


ある時振り返ってみたら、思い出がなくて。このままだと思い出もないまま歳をとってしまう、


と急に思い立っていろんな国へと行き始めたんです」。


そして、世界各国を渡り歩いた中で一目惚れしたのがマレーシアだった。


彼にとっては、「(クアラルンプールは)すごく魅力的。都市部はとても清潔で、


都市からすぐ近くには大自然のジャングルもある」と惚れ込んでいるようです。


30代で背中を悪くして。寒いと痛むんですね。それで、気候の暖かい地域への移住を


考えていたそうです。


気候の暖かい地域への移住を考えていたんです身体の不調も移住を決めた理由の一つ


       しかし外国に短期・長期住まわせてもらうと、当然文化や

価値 感が違う人たちの暮らしになるので違和感を感じる

     
人それぞれ違う事を感じ受け入れるのも海外生活だ。                                





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2017年4月20日木曜日

タイでネット通販のアマゾンを使ってみた。





タイに長く住んでいれば日本の最新版の本を読みたくなるので


Amazonが、タイで使えるか解らないので試してみる事にした。


使えればこんなに便利なサービスがタイで使えるならロングステイも苦にならない。


まあ、日本で使っているように同じようにすれば良いと安易に考えて試してみた。


タイに住んでるからAmazonをタイで利用するには難しい登録、特別な申請が必要だと思ったが


僕はAmazonのIDを既に取得しているので配送先をいま住んでいる住所に指定しただけ。


あとは欲しいものを「買い物かご」に入れて、「配送先」の指定を行い「決済」しました。


日本で買っている時は、Amazon.co.jpが管理しているものは送料無料がほとんどだったんだが


海外郵送になってしまうとさすがのAmazonでも送料負担が必要になるようです。


では、「いくら」支払えばいいんだ。


調べていると、米国のAmazonなのか他国の(Amazon.co.jp)によって


配送料負担も変わるようです。


マレーシア、タイへの配送:
商品カテゴリー 配送1件ごとにかかる料金 商品1点ごとにかかる手数料
書籍、VHS ビデオ¥600¥250
CD、DVD、Blu-ray、カセットテープ、レコード ¥600¥250
PCソフト¥600¥400
時計、ジュエリー¥600¥400
その他¥600¥600/kg(※)
※容積重量と発送重量のうち、より重い方をもとに算出します。


タイは郵便物がたまに届かないってよく聞いていのですが


そんな時は、amazonのホームページで配達状況を確認できます。


配達完了と配達予定日も分かります。


その他のサービスに電子書籍があります。


電子書籍なら持ち運びが便利ですし、値段も安いですよ。


タイでもAmazonを使うとAmazonは世界最強のサービスってことがあらためて分かるかもね。








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2017年4月11日火曜日

ロングステイを成功するために

成功するロングステイ


リタイア後の 海外ロングステイは今では下火になった感はあるが


時折各種メディアで折に触れ取り上げられるテーマですよね。 


テレビで普通の夫婦や単身男性や女性が海外で夢のような暮らしをしているのは


作り物だからで、良い所どりの場面を見てしまうと、自分でも気軽に


海外ロングステイが、 できるような気になりますが、 そこは異国で落とし穴があるのです。


ロングステイとは、短期にしろ長期にしる異文化の海外で生活することです。


旅行会社が催す体験ツアーのように、いろいろな面倒や危険を誰かが 排除してくれる



旅行とは根本的に異なります。


夫婦などの場合は、 一方だけが盛り上がっても、他方は「仕方ないけど」的な消極的態度では


これはロングステイなくても、、短期の旅行でも必ずモメますよね。 


見知らぬ土地でコミュニケーション力などが 相応に備わっていたらよいが


社交的な方が、ロングステイ成功のための大前提じゃないかな。


簡単じゃないのが、異文化を受け入れる精神、好奇心でしょうね。」


どこに行っても、たいていのことは「そういうものか」という気持ちで対処出来ますか?


まあ、深く考えない、そんなのんきで柔軟な思考の人の方が、確実にロングステイ向きです。 


ロングステイ地が、実際には不便なことがたくさんあるし、煩わしい人間関係だってあるでしょうし



日本のテレビの「夢の田舎暮らし」なら未だ言葉が通じる。


海外で物価が安いからとか、気候がいいからとか、 憧れだけで決めてしまうと、


見えていない現実の前に立ち往生するから、色々ネットや本で下調べして出発しましょう。


あくまでも一人で海外ロングステイを成功させてる人を見ていると

 最低限、旅行に困らない程度の英語が出来て、パソコンでネットで情報を得られる


 そして健康に問題なく、 海外滞在あるいは、個人手配旅行の経験があり


 そして、ある程度の小金持ちかな。
 

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