2018年2月19日月曜日

タイのネットショップ「ラザダ」で買い物してみた。

タイのネット通販のラザダのネットショップで買い物してみた。


買った物は、Zenfone 4 Max Pro

定価7990バーツが確か10%安く買え一年保証


















このLAZADAではよくプロモーションセールを実施しますのでその時は格安で買えます。



LAZADAは、ドイツの世界最大のインターネットインキュベーターであるRocket Internetによって2012年にインドネシアに設立された。Amazonに似たスタイルのネットショップをインドネシア、マレーシア、シンガポール、タイ、フィリピンで展開している。








次回は、ラザダでの注文を仕方を書きたいと思います。







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2018年2月17日土曜日

日本に一時帰国したときに役立たった物

今タイ・チェンマイでロングステイしているんだが


ちょっとした用事が出来たので一時帰国したんだが


日本の家にはネット環境がないので、いつもならフリーワイファイが飛んでる


ところまで出かけていたんだが


チェンマイ空港の一階と出発ロビーにAISのシムカード


SIM2Flyを売ってる店があった説明では


アジア 14ヶ国利用可能 プリペイドSIMカード 3GB 8日間 4G/3G

韓国 台湾 香港 シンガポール マカオ マレーシア フィリピン

インド カンボジア ラオス ミャンマー オーストラリア ネパール

もちろん日本でも使えるのが399バーツで買えた。 





一階の店の定員がスマートフォンを入れて使えるようにしてくれたんだが

タイでは使えないので空港内は空港の無料Wi-Fiを使った。

8日間で終わるので、未だ使いたいのでアマゾンで調べたら売っていたんで購入した。






価格:
¥ 1,450 で、自宅でメールの確認とユーチュブを楽しめた。



これからタイに旅行に行かれる方は、タイで使えるシムカードがあります。


【AIS】タイ プリペイドSIM 8日間 3GB 100分無料通話つき




タイに着いたらすぐに友達に電話できて便利です。


ヨーロッパに行けれる方でも便利のAISのシムカードがあります。


ヨーロッパ プリペイド SIMカード 4G 世界66カ国 周遊 simcard どこでもネット

価格:
¥ 3,600







大変便利な時代になりましたね、海外にお出かけには便利なシムカードを用意すると

いざと言う時に助かります。




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外国に行くと日本のパスポートの威力が分かる

日本のパスポートの威力というか信用力を外国に行くと感じる。



世界でも最強の価値を持つと言われるだけのことはあって、

ほとんどの国ではビザなしで入国することができた。

そんなわけで、事前にビザの申請をして

許可が出てから旅行に行くような苦労はしたことがない。

これが日本のパスポートの威力。

各国からの信用によって自由に入国できる。

そもそも海外旅行に行ける人が限られる上、

お金があっても国としての信用がないと旅行に行くのに

事前に面倒な手続きをしなくてはいけない。

正直、その時点で投げ出したくなる気もする。

ビザなしで入国できる国の数を見ると、
一位がドイツで158ヶ国、
二位がスウェーデンとシンガポールで157ヶ国、
三位が混戦でフィンランド、デンマーク、フランス、
スペイン、スイス、ノルウェー、イギリス、アメリカが156カ国。

日本のパスポートは155ヶ国にビザなしで入国でき、
これはイタリア、オランダ、ベルギー、オーストリア、
ルクセンブルク、ポルトガルと並んで11位。

アジアの中ではシンガポールに続く2番目。


中国人だったらビザ無しで行ける国はたったの7ケ国だった。
中国人だったら、ビザ無しで行けるのは7カ国(フィジー、バヌアツ、モーリシャス、マダガスカル、モーリタニア、ドミニカ、キューバの)のみです。
2016年2月3日、中国紙・新京報によると、中国人が「自由に行ける」国が53カ国に増えた。

中国外交部領事司の郭少春(グオ・シャオチュン)司長は3日のメディアブリーフィングで、「一般旅券を所持する中国人に対して、ビザ免除政策を実施したり、到着時のビザ(アライバルビザ)を発給したりしている国は昨年、53カ国にまで増えた」とし、「中国のパスポートの価値が絶えず上昇していることの表れだ」と述べた。

郭氏によると、同部は昨年、海外で戦乱や災害に巻き込まれた中国人6000人余りを撤退させた。また、アフリカ西海岸の海域で海賊被害を受けた中国の漁業関係者やパキスタン、ナイジェリア、アンゴラでの拉致被害者など計50人余を保護した。

この話題について、中国のネット上には「ほとんどがアフリカ諸国でしょ。みんな行く?」「本当に行きたい国は見事なまでに除外されている」「自由に行けるのはいいが、無事に帰ってこられるのか」「パキスタンへ行って、俺に何しろと」「ビザ免除の国を回れば君は探検家、いや海賊王になれる」「香港のパスポートは確か150数カ国、台湾は130数カ国へ行けたよな」などの声が寄せられている。


日本人が信用があるのは、先人の方の努力の結果です。



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2018年2月4日日曜日

海外在住者で年金を納めた期間が短いと受給出来ないと諦めてる人へ

私は現在海外在住していますが、今回老齢厚生年金の受給資格をえましたので


その経過を報告します。





年金受給の海外在住期間の「カラ期間」について




日本人の昭和36年4月以降の20歳から60歳までの海外在住期間



海外在住期間は国民年金に強制加入ではなく任意加入になります。
 


私の場合も、海外在住期間の16年は、任意加入しなかった期間はカラ期間として扱います。


なお、昭和61年3月までの海外在住期間は国民年金には任意加入はできず、


国民年金に加入出来ない適用除外とされていました。



それでも一応カラ期間にはなる。


年金事務所から要求された書類が


戸籍謄本、戸籍謄本附表、改正原附表(昔の手書きの謄本)


戸籍謄本附表に何時海外転居したか書いてある。


上記書類を提出したんだが



次に必要な書類を要求された



昭和36年4月1日以降20歳以上で平成3年3月以前の学生だった期間。

20歳以上の学生が国民年金の強制加入になったのは平成3年4月からですが、

それまでは国民年金に加入してもしなくてもOKでした。


つまり任意加入。


だから、平成3年3月以前に学生だった期間もカラ期間になります。


だから、大学の就学期間を記載してもらい必ず昼間学生を記載して下さいと言われた。

夜間、定時制、通信制は除かれていて国民年金には強制加入でした。



あと、専門学校だった方も気を付けたいですね。



だから、年金事務所に翌日予約して大学に証明書を貰いに行きました。



これだけ提出してやっとこれで支給出来ますと言って貰えた。



後必要なものは、



自分が海外で使用している海外の銀行通帳の写し、銀行の住所、SWIFTコード



口座番号を必要書類に記載したので、これも事前に調べておくこと。




現在海外移住している方で「カラ期間」がありますので、年金が受給出来る資格


ある場合がありますので、よく調べないと損をする事になります。








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